製品・金型
プレス金型による中軸・丸棒曲げ製品
材質:SWRM10 φ10 複合曲げによる工程短縮が可能 |
材質:SS400 φ18 材質・φによるスプリングバックを考慮 |
材質:SS400 φ12 製品の安定重視。1工程目がカギ |
材質:SWRM10 φ12 中つばがある場合、設計時に注意 |
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材質:SWRM10 φ12 製品成型時の外観キズに注意 |
材質:SWRM10 φ10 製品の取り出し方を金型に反映 |
材質:フェライト系ステンレス φ10 相手物との添い面は隙間0.1以下に |
材質:SWRM10 φ12 潰し形状がある場合、金型強度をUPする |
材質:SS400 φ10 材質の肉厚減少を考慮して金型設計 |
材質:フェライト系ステンレス φ10 曲げの間隔が近くひねりがある場合、要注 |
材質:SWRM10 φ12 中つばが有る場合、そこに注意して設計 |
材質フェライト系ステンレス φ10 金型設計に意外と苦労する形状 |
材質:SWRM10 φ6 材料セットミスの無いように設計しておく |
材質:SWRM10 φ6 両端末コイニングの角度・傾きが重要 |
プレス金型による中軸・丸棒加工製品の一部を並べてみました。30ton〜150tonプレスでの製造品です。気になることがございましたらお気軽にお問合せ下さい。